農業体験を通して、新しい農林水産業が必要であり、地域の特性を生かしていくことが「鍵」となる。
地域資源を生かし、自立・分散型の社会の形成を構築して、地域の特性に応じて補完し、支えあう新しい農業のあり方の講義や体験を通して、学生が取り組めることを目的で開催された。
学生らに、ハヤト芋の植え付けの「農業体験」が、当研究会の「農業」体験場で行われた。
日時:6月12日(火)10:00~
場所:四日市大学校内で講義の開催および研究会農場で体験講義
人数:学生70名 教授ら3名 研究会3名
【ESD環境教育(教育講座)】 【お知らせ】 2019年06月12日
農業体験を通して、新しい農林水産業が必要であり、地域の特性を生かしていくことが「鍵」となる。
地域資源を生かし、自立・分散型の社会の形成を構築して、地域の特性に応じて補完し、支えあう新しい農業のあり方の講義や体験を通して、学生が取り組めることを目的で開催された。
学生らに、ハヤト芋の植え付けの「農業体験」が、当研究会の「農業」体験場で行われた。
日時:6月12日(火)10:00~
場所:四日市大学校内で講義の開催および研究会農場で体験講義
人数:学生70名 教授ら3名 研究会3名