四日市大学の学生「エコ活動」3名が、今年度は、5月26日(金)から研究会の畑で「有機農業」を開始しました。
学生らは、畑の地主さんに耕運機で2回起こしていただき基盤の「土づくり」で畝にしていただきました。畝に、お渡しした鶏糞などの有機物を入れて、学生らは畝を熱心に何度も何度も土をかき混ぜてレイキで慣らしフカフカの土づくりの完成です。
そこにいただいた「里芋」を植えていきました。今後、「さつまいも」「赤しそ」を植えるそうです。また、学生らは研究会の畑作業にも「お手伝いをする」とご提案をいただきました。