堂ケ山町の古市善丈氏の水田で、竹粉が土にどのような効果を得て地域社会に貢献できるかを検証するために学術的・科学的な効果を得るべく、四日市大学准教授 廣住豊一(土壌学)の先生とゼミ生も含めて学生8名そして、八郷地区里山保全協議会の春日部会長と稲垣様にご協力いただきました。研究会戸田・矢口
日時:令和4年3月17日(木)9:00~11:30
1.2反(19.835アール)には、1.5トンと1トンを投入しました。
2.1反には何も入れてないと3ケ所を研究・検証地となります。
3.この地ではこの3月で4年目を迎えます。昨年は7の結果を、中日新聞夕刊に一面で翌日は三重版に掲載された。また、三重テレビでもニュースで放映されたことで、各地から実践者も含めて多くの反響をいただきました。さらに今年度も研究を続けます。