廣住豊一准教授とゼミ生は、竹を粉にしてのお米作りのための「土づくり」から、科学的効果を出すために堂ケ山町の古市善之市の圃場での研究が6年目を迎えて土壌調査が行われました。結果などは報告書にまとめることになります。

日時：令和4年11月5日（土）

また、地域循環型社会づくりを行う目的で、2017年から初めて４年目のお米を成果がでました。昨年、玄米部門で「糖度全国トップ」（一社）日本有機普及協会より認証されました。

そのことが中日新聞（夕刊）では、トップページに、（朝刊：三重版）に紹介、その後、読売新聞に掲載そしてNHKテレビで放映され、これらの反響は大きく多数の方々からご連絡・連携のお知らせをいただきました。