10月6日(水)13:30~16:00
一年延期で開催された東京オリンピック・パラリンピックでの、持続可能な様々な取り組みが実施されました。
1事例は、(日本環境設計=金・銀・銅のメダルを携帯電話のレアーメタルなどから、そして、選手の正式ウェアは、古いウェアを使用してリサイクルされた)
2事例目は、(コアレックス新栄㈱=オリンピックとパラリンピックで選手が使用した、紙皿と紙コップなどからトイレットペーパーに)の紹介と組織委員会外部委員(崎田裕子委員・座長)の視点からの発表が行われました。
主催は、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット(鬼沢良子理事長)が司会進行で80名以上の全国からZOOMで参加されました。
その後、参加者全員にアンケートもお願いされました。 多くの参加者による意見が拡大されて、地域の問題を改善されどのような社会形成につなげていくが期待されます。